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Dartmania Cafe

投資、節約、ライフハック、雑談等いろいろ呟いています。

これがサラリーマンによる小型株投資の魅力である!

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dartmaniaです。

去年から投資を初めてそろそろ一年が経過します。まだまだ新米投資家ですが、サラリーマンとして今まで投資してきた経験から、サラリーマンに小型株投資をおすすめする理由をお話ししたいと思います。

初めに断っておきますが、投資手法や売買期間は人それぞれのやり方があります。他の人の投資方法が悪いとか、こっちの方が優れていると言っている訳では有りません。

これから話す内容はあくまで、私が新卒で一年間サラリーマンとして生活する中で、リスクヘッジをしつつ利益をどう最大化出来るかを考えた個人的な意見です。これはおかしいだろとか、間違っているんじゃないかとか感じる点もあると思いますので、その時は、色々な意見を教えて頂ければ幸甚です。

サラリーマンの時間は限られている

多くの方は社会人と言えば、サラリーマンを連想します。

サラリーマンとは、

日本における会社員正規雇用)を現わす用語で、民間企業に勤める給与所得者のうち、役員専門職医師弁護士など)を除いた者である。通常はホワイトカラーの職務に就いている男性に対して使われ、女性の場合には「OL」という用語があてられる。また、国語辞典にはサラリーマンを、「給料で生計を立てている人」・「給料取り」・「勤め人」などと解説している例もある。

Wikipedia参照

です。サラリーマンは基本的に36協定により1日8時間、1週間にすると40時間以上就業させてはならないとされています。現状、多くのサラリーマンは、これと同じ位かそれ以上働いています。そこから睡眠時間や休憩、食事の時間を差し引くと、有効に使える時間は限られてきます

つまり一日中パソコンとにらめっこしながら売買して、夜は明日の投資戦略立ててなんて事は事実上不可能なのです。

 

dartmania.hatenablog.com

 

最大多数の最大幸福は市場には存在ない

最大多数の最大幸福とは、出来るだけ多くの人に最大の幸福をもたらす事が善い事であると言う意味です。しかし、これは株の世界では通用しないと思います。

例えば、人気のある株を多くの人が買っていたら株価は上昇しますがいつか飽和して下落します。

飽和した時に買った人は、高値買いとなり、塩漬け状態になる事も考えられます。

つまり今から銘柄を選ぼうと思った時に、その時々の人気度の高い株(例えば、ストップ高情報やIRなど)を人気だからという理由で選択していたらいつも高値買いになってしまう危険性が高くなるのではないかと思います。

 

言葉は悪いですが、株式は誰かが負けるから誰かが勝つ事が出来ます。

本来、投資はその企業を応援した結果としての恩恵なので、勝ち負けというのは語弊がありますが、簡潔に言うとお金は人から人へ動いているのです。

投資に費やす時間は限られているが、〜オススメの銘柄に何も考えずに投資する事だけはオススメ出来ません。

有名銘柄への投資は即時的な情報が必要だと思う

日本を代表する企業へ投資する人は沢山います。東証1部上場銘柄だと売買金額や取引株数もかなり多いです。しかし大企業への投資は、日本だけでなく海外からも大きな注目を浴びています。

つまり、僕みたいな一般的な人間が、機関投資家やずっと張り付いている様なプロの投資家と同じ土俵に立っているのです。そこに何も考えずに上るのはバカげています。

もちろん将来の株がどうなっているかなんて誰にも分かりません。東証1部で上がり続けている銘柄も数多くあります。

しかし、有名銘柄への投資はリーマンショクやITバブル、EUショックや米国大統領選等、世界情勢に対しても目を配る必要が出てきます。

私が感じた事は、東証1部銘柄は日経平均と相関関係が非常に強い(当たり前ですが^^:)、そして世界情勢の変化に敏感であると言う事です。

そのため、日々のニュースにすごく敏感にならざるを得ません。サラリーマンによる投資はあくまで資産運用が目的であり、本業では有りません。

投資に没頭しすぎてしまったら本末転倒です。

世界でリスクオフの流れになると、日経平均は簡単に下がります。リーマンショックの様に大規模な低迷期に入る日は明日かもしれないのです。

なんだか少し事が大きくなってきてしまいましたね笑

では、もう少し実生活に沿った話に戻していきたいと思います。

小型株投資の魅力

本題の小型株へ投資する理由をお話しします。先程も言った様に大型株はニュースに敏感にならざるを得ないと感じています。勿論、そうでない人もいるかと思います。そういう人は本当にすごいと思います。

 

僕が投資し始めの頃は、知っている大企業への投資を行っていたので、世界情勢に敏感になりすぎてしまった時期もありました。

しかも大企業って結構色んな企業とも絡んでいるし、ニュースも多く情報収集する事がありすぎて追いつかなくなっていました。

そんなところにEU離脱があったので、もうはちゃめちゃです笑

 

ちょうどEU離脱と同時期にバリュー投資と言う手法を知り、分からないながらも業績の良さそうな割安銘柄に目を付けました。

 

それは日本電技(1723)という企業でした。JASDAQスタンダードに上場しており、ビルの空調設備やシステムコントロール、計装設備等を施行している企業です。

EU離脱の次の日の株価は下落したものの、そこからずるずると低迷する訳ではなく、逆に上昇していました。

割安水準で放置されている事が多い

これはただの偶然か!?と思いました。確かに色々な銘柄があるので上げてもおかしくはありません。ただ、あくまで自分の感覚の話になってしまいますが、小型株は世界情勢よりも業績に大きな影響を受けているのではないかとそこで思いました。これはあながち間違っていないと思います。

 

この様な小型株は割安で放置されている事が多いです。一般的に割安であるというのはPBR(株価純資産倍率)が1以下の銘柄です。

PBRとは株価を一株当たり純資産で割ったものです。一株当たり純資産は企業が倒産した時に株主が受け取れる一株当たりの金額です。

つまり株価が100円で一株当たり純資産が200円の時(PBR0.5)に会社が倒産したら株主は100円の利益を手にする事が出来ます。

通常株価は適正水準にあるのが望ましいですが、市場では企業価値が大幅に低く見積もられている、または人気過ぎて高く見積もられる事は往々にしてあります。

 

特に小型株は、PBRの低い銘柄が多くある様に感じます。その理由として、

1. 市場全体がリスクオフの流れ

2. 市場からの注目がないため割安に放置

3. 業績悪化を先取りしている

が挙げられます。先程も言った様に、1は東証1部銘柄に比べ戻りが早く業績面で見られる事が多いので、特に気にはしていません。むしろ売り込まれた時は仕込んでやろうと思っています。

 

2はあまり有名じゃないので、売買株数が少ない状態です。逆に言うと注目されれば株価は適正水準に戻っていくのが自然な流れです。この流れに乗って投資するのがバリュー投資です。

2に関しては、中長期的な投資を行っていけば改善される余地はあります。勿論万年割安株になっている銘柄もありますので100%の確率ではありません。

 

一番気を付けなければいけないのは3です。小型株は業績が重要なファクターである事は間違いありません。そのため企業の業績に加え自己資本比率や利益剰余金、有利子負債等の財務をしっかりと確認しておく必要があります。

とは言え、業績や指標をしっかりと押さえて、株式を買えば、毎日ニュース見ながら不安になる事はほぼありません。私はこれで、だいぶ楽になりました。

そういった点で、小型株投資はサラリーマンにとって、有効な手段の一つなのではないかなと思います。

情勢にあまり左右されない(業績で判断ができる)

先程も言った様に取引数が少ないので、必然的に情勢に左右される事もあまりないと思っています。(あくまで主観的なので論理性に欠けています。誰か情勢と取引数に関する株価変動率の相関を調べて下さい笑)

日本電技は非常に良い例でした。

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上記は日本電技の過去一年間のチャートです。EUショック(6/24)時は多少下にヒゲがでているもののすぐに回復しています。 

まとめ

今回お話しした事は、あくまでサラリーマンが投資で本業に支障なく出来る取引の一例を示したまでです。

株式の他にも、投資信託やFX、IPO、外国株、ETF、債券があります。また、バリュー投資以外にも、テクニカル投資やドル・コスト平均法で積み立てていく方法、自分なりにアレンジした投資手法など実に多くの投資手法があります。

いやいや、もっとこんな方法あるじゃんとか、ちょっと違うでしょって思ったらどしどし言って下さい。

ひとまず僕はこの投資手法で、自分の時間と本業に対する取り組み方が良い方向に向かっていったのは確かです。

最後まで読んで頂きありがとうございました^^

 時間分散はメリットになります。

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少額資産での分散はどうすべきかについて書いてます。

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バリュー投資の指標の一つで、割安性を測れます。

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 こちらもバリュー投資の指標です。

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 バリュー投資をするなら一度は読んでおきたい本です。

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