Dartmania Cafe

The more you invest, The more you become rich man.

スポンサーリンク

自由を手に入れるために不自由になっている人が多い

dartmaniaです。

一度はセミリタイアして、南国で優雅に暮らしたいと考えた事がある人も多いかと思います。

かく言う僕もセミリタイアしたいと願っている一人であります。しかしこの様な考えに取り付かれ過ぎて返って自分を縛り付けてはいないでしょうか。

続きを読む

投資未経験者に投資を薦める方法なんてなかった

dartmaniaです。

ブログを見ていると米国株や日本株、投資信託からETF、REIT、不動産、ワラント等々実に色々な商品に投資している人を数多く見かけます。

一方、日常生活で投資をしている人はあまり多くみかけません。僕の様に周りに言っていないのかもしれませんが、実態を見てみると日本の投資への関心は薄い様に感じます。

投資は人生を彩る上で重要な役割を担っていると考えています。一方で、まだまだ毛嫌いしている人がいるのも事実です。今回は、投資未経験者にどのように薦めるべきか考えてみました。

続きを読む

投資する理由とその先に見るものとは

dartmaniaです。

生きていく上でマネーリテラシーは大切だとか、投資を継続して資産形成する事は人生をより良いものにしてくれるとか言いますが本当にそうなんでしょうか。

こんな事を投資している僕が言うのもおかしな話ですが、投資をする理由を明確にしておく必要があると思うのです。

続きを読む

証券会社窓口で投資信託の相談をするのは危険である理由

dartmaniaです。

題名の通り、窓口で商品を購入する際にはある程度マネーリテラシーがないとだまされる危険性が高いです。

先日、両親が保有している投資信託について話を聞こうと、証券会社窓口に相談に言ってきた話をしたいと思います。

続きを読む

企業は事業多様化するのに、個人は副業をしてはいけない風潮があるのはなぜなのか

dartmaniaです。

誰しもこのままこの会社にいても大丈夫かなとか、年金はもらえるのかなとか、会社を辞めたら家族に心配かけるから辞められないとか考えた事がある人は多いと思います。

リスク分散はどの局面においても重要な考えです。投資はいわずもがな、仕事においても家族においても、頼み事するときでもいつでもリスクはつきもので、それを分散してリスクヘッジしている事でしょう。収入源についても然りです。

しかしながらまだまだ副業や投資と言ったモノに目を背けがちな傾向が社会にはあると思います。

続きを読む

20代の資産運用は貴重な財産を失っているかもしれない

dartmaniaです。

資産運用を出来るだけ若い内から始める事は、実に理に適っています。投資は、長期的な複利の効果を利用する事で指数関数的に資産を伸ばす事が出来るからです。

しかしながら、バランスをわきまえる事もとても重要です。バランスとは資産運用以外の日常生活とのバランスです。

投資と遊びのバランスを調整しないと、面白みのない人生になってしまいます。

続きを読む

この会社にいて本当に良かったと上司に言われてぞっとした話

dartmaniaです。

先日、別の部署のおじさんと話した時にこの会社にいなかったら人生終わってたかもしれない、本当にずっっといれて良かったみたいな話を延々と聞かされました。

本当にずっと同じ会社にいる事が正なのでしょうか。転職も昔より多くなっている時代に、この言葉を投げかけらるのはいささか疑問があります。

続きを読む

週間ポートフォリオ報告!米国市場は6日連続で続伸した週となりました

dartmaniaです。

米国市場の勢いがここへきて止まらなくなってきています。金曜日こそ下落したものの週末のNYダウは21,000ドルを上回っている展開です。金融引き締めの緩和や個別株業績の続伸によるところが大きいと考えています。

一方、仮想通貨もにぎわいを見せています。バブルとも言われていますね。仮想通貨はリスクが大きく、投資をする場所ではないと考えているため、今後も投資として参入する事はないでしょう。もしするとしたら別の理由でやり始める気がします。

続きを読む

米国株は1回の買付金額が大きい方が良いので投資時期は慎重に決めるべきである

dartmaniaです。

日本株から始めて、気付けば米国株にも手を出す様になりました。外国には、とても素晴らしい商品や株式があるのですが、どうしても余力が少ないと手数料負けしてしまいます。

ネット証券に代表されるSBI証券やマネックス証券から、日本株を買う時の手数料の安さとは異なります。

一回に買付ける金額はみなさんどれくらいなのでしょうか。

続きを読む