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防衛資金についての考え方

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dartmaniaです。

もしも働けなくなったり、急に物入りになった時のために一定の資金を現金で保有する事は大切です。

投資家にとっても株価下落時に一定の資金を保有していると、追加投資が出来ます。

いづれにおいても全資産を使い込んだり、投資資金につぎ込む事はリスキーな様に思えますが実際はどうなのでしょうか。

防衛資金は精神を安定すさせるための手段の一つ

防衛資金はもしもの時に必要なお金です。何か合った時に貯金があるのとないのとでは心の持ち様が大きく異なってきます。

今回は、大きく分けて生活防衛資金投資防衛資金の二つに分けて考えてみます。

生活防衛資金

生活防衛資金は、日々の生活で急に入り用になる時に備えたお金です。今後2年間働かなくても大丈夫な資金を貯めた方が良いなんて事も聞きます。

しかし現状で、そこまでの防衛資金を貯めていたら投資なんて出来ません。僕は、今までコツコツ積立てる事で、約2ヶ月程度何もしなくても生きていける程度を生活防衛資金として貯めています。

元々の目標が2ヶ月分であったので、これより増やすつもりは今のところありません。まだ若さという特権を使えると思っているため、2ヶ月と設定しています。これだけあれば、何かあっても最悪生きていけますし、もし働けなくなったら投資資金の売却も急がずに出来る期間です。

備えあれば憂いなしですが、備え過ぎるのもリスクです。

投資防衛資金

投資防衛資金は下落相場や、押目買いの際に追加投資可能な資金として保有しておく資産です。投資資金に回しているお金の内、約10%を現金の余力として保有しています。

相場状況や市況によっても変化すると思いますが、一般的に余力としては少ない気がします。

下落相場では追加投資する事で余力は少なく、高値圏にある時は現金比率を上げるのが理想ですが、理想論になってしまいます。高値にあったというのは結果からしか分かりません。常に相場は過去の結果から状況を判断せざるを得ません。

そのためにも常に余力を新たに作り出しておく事は大切でうs。

余力の供給源

投資防衛資金を作るためにはどこからか資金調達が必須となります。それがインカムゲインもしくはキャピタルゲイン、それに加えて会社からの給料が主な資金作りのタネとなります。

特に一番信頼出来るのは固定給になるでしょう。投資で得た利益で生活している人が固定給で生活している人よりも少ない事から少なからず信頼性はあります。

他にブログやネットビジネスも考えられますね。こちらからの収入を得ている人もいます。僕もその一人です。

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長期投資はリスクヘッジになる

投資をする場合、長期的な目線で投資をする方が短期的な売買よりもリスクは少なくなります。数ヶ月単位で利益を確定させる場合はリターンも大きくプラスとマイナスに触れる可能性が高くなります。

長期投資は短期的な投資のリターンに比べて低くてなりますが、大きくマイナスになる事も少ない上に、プラスの結果になる事が多いです。それは実体経済が常に成長している事が前提条件ですが、過去の日本を見てもそうでしょう。

相場は変動するものですので、一時的な損益は必ず生まれます。そういう波を乗り越えながら一歩ずつ前に進んでいくのが投資だと思っています。

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少額資産運用は全投資

最近、防衛資金は最低限あれば問題ないと考える様になりました。それは先程も言った様に生活防衛資金として約2ヶ月分です。

投資余力は全突っ込み!?

まだ資産が少ないうちは、ほぼ全ての余力を有価証券に割り当てても良いのかなと感じています。

勿論、一定の余力を残しておくほか良い事はありません。しかし余力が少ないため配当収入も雪だるま式といえどもなかなか増えません。

数億円の資金を運用しているのであれば、複利の力の効果も実感出来ますが、数百万単位で投資をしているとどうしても実感が湧きません。

そこで、若さも相まって今は少しリスクを取って資金を投入しても良いと考えています。

いつくるか分からない下落相場のために余力を持っておく事のリスクもあります。高値圏で下がると考えていたのに、下がらなかったらそれこそ機会損失です。資産が少ないとそれはかなりキツイです。

 下落相場を捉える事は難しいですが、立ち向い方にも色々あると思います。

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まとめ

防衛資金は心の安定剤となり得ます。しかしやりすぎも投資をする身からすればリスクです。その割合は人それぞれであると思いますが、若いうちはリスクをとっても挽回しやすい環境にあると考えます。

年を取り、家庭を持つ様になればまた変わってくると思います。こればかりは自分にあった割合を個々人が見つけていく必要があります。