Dartmania Cafe

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複利の力はバカに出来ない!投資からリタイアしないためにも我慢は必要です

dartmaniaです。

複利という言葉を一度は聞いた事があると思います。

この前複利をエクセルで計算していたら、すごい金額になったので思わずビックリしました。

まだ来ぬ未来の話です^^:

今回は、複利の力を使うとどういう事になるのかお話ししたいと思います。

複利とは

複利とは、元本と利子を合計した額に利子が掛けられるものです。

似た様な言葉で単利があります。これは常に元本に対して利子がかかります。そのため毎年増える値は一定となります。

では実際に例を出してみます。

単利

例えば、100万円を単利10%で預けた場合、1年後には110万円になります。

2年後には、120万円になります。

3年後には130万円です。

つまり、元本の100万円と言う数字に対してのみ利率が掛けられます。

複利

複利の場合は少し異なります。

同じく100万円を10%の利率で預けた場合、1年後には110万円になります。ここまでは単利と同じです。

しかし2年後には121万円になります。

3年後には、133万円になります。

つまりその各年に加えられた利息も含めて利率をかけます。

一見そこまで大きくないような額ですが、何十年と時間が増えるに従ってその破壊力は増していきます。

複利の力

では、100万円を年5%の利率で30年間運用した場合、どれくらいの金額になるのでしょうか。

注意としてあくまで仮定的な話なので、これ通りになるわけではありません。

年利5%

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少し見にくいですがこんな感じになります。

100万円を35年間ほったらかしていると何と約450万円程度の利子がつきます。

勿論、5%の複利のある商品にはリスクを伴いますが、適切な商品を選べば無理ではないと考えています。

毎年100万円の追加投資をした場合

毎年100万円ずつ追加投資して行った場合はどうなるでしょう。

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35年後には1億円を突破しています。

投資金額は3,600万円になります。複利によって得た金額は約6,462万円になります。

まあ毎年安定的に追加投資出来てかつ利率が安定している商品に投資すればこのような結果になります。

若いうちからの投資が鍵

これを見ると明らかに若いうちから投資をした方が良い事が分かります。

上記のグラフの様に上手くいかないのが投資ですが、謙虚に投資する事でいくらか漸近していくのではないでしょうか。

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投資商品

利率が大きくかつ安定しているという相反する事象にどう折り合いを付けていくかも鍵になってきます。

明らかに利率が高物はそれなりのリスクはあります。

マイナス金利のご時世に、銀行口座に預金していても目減りが起きる事は必然です。

 

投資の場合は預金よりもリスクはあがりますが、安定的な配当を出している商品や企業があります。

日本国内では株主還元がアメリカに比べてあまりよくありません。

安定的というなら外国株も検討の余地があります。

日本株においてはインカムよりもキャピタルゲインを狙うイメージが強い気がします。

僕自身もメインはバリュー投資をしています。

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割安な企業を選んで中長期的に保有しています。これも悪くない投資法ですし、面白さもあります。

適切な企業を選べたとしたら長期的に見れば資産は増えてくれます。

ただ、アメリカと比べるとボラが大きかったり、配当性向が低かったりします。

どちらも一長一短はありますが、複利の力を活かすならやはり配当利回りが良い方がいいですよね。

まとめ

複利の力は非常に強い味方となりますが、活かすためには我慢も必要です。

もし相場の急落等で市場から退場してまう事もありえます。

そうならないのが一番の目標です。

そして如何に我慢して、相場の波に飲まれずに続けていけるかがとても大事な事に思えます。

国内株も日経平均を見ると常に成長しているわけではありません。

米国株においても為替や相場のリスクはあります。

この事を念頭において行動する事こそが成功の秘訣であると思います。