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就活生に伝えたい!海外旅行と海外赴任では全然違うと言う話

dartmaniaです。

日本企業のグローバル展開により、海外に赴任する人も増えてきていると思います。

私は学生時代に各国を旅行している時に、将来は海外で働きたいという欲求が湧く様になりました。

就職後は幸運に恵まれ海外で働く機会を得る事になったのですが、実際に働いてみると旅行と赴任はだいぶ環境が異なる事に気がつきました。

当たり前と言えばそれまでですが、海外が好きだから海外で働きたいと思っている学生や社会人に対して今一度考えを見直すきっかけになればと思います。

海外旅行はその国を知る一歩になる

学生時代、色々と旅をして異文化理解を深めたいとかもっと英語がしゃべれる様になりたいとか考えていました。

旅行をする事で視野は広がりますし、色々な文化を見る事も出来ます。どんな料理を食べているか、何語を話しているか、駅やタクシー、バスの使い方はどうか、マーケットの雰囲気は等々、色々な違いを見て取れます。

日本には無い住宅様式や観光地も沢山あります。

そういった意味で、旅行する事でその土地の文化を垣間みる事が出来ます。

海外旅行では現地人との触れ合いはあまり多くない

単独で旅行するなら現地の人と接する機会も多少ありますが、複数人で旅行となるとほとんど絡む事はありません。

実際、私も単身海外に旅行した時はあまり絡む事はありませんでした。また、意外と日本人はどの国にもいて、たまたま出会った人とツアーに参加したりする事もありました。

海外旅行と赴任の違い

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海外旅行をするとしても何ヶ月も滞在する事はほとんどないでしょう。一方、駐在となると年単位で生活をする事になります。

つまり、旅行では楽しいと感じていた事や文化の違いに悩まされる様になる事もあると言う事です。

どの国に行っても結局は人間関係

海外で働くと言う事は、現地の人や異文化の人と働く事になります。旅行ではあまり得られなかった現地人との交流の場が格段に増えます。

旅行は遊びですが、赴任は仕事です。自ずとその国の人となりが見て分かる様になります。

こういった事を目的に海外に住みたいと思う人もいるでしょう。しかし、考え方の違いや文化の違いは根強いものです。

日本では通用して理にかなった事が現地では全く役に経たない事もあります。

「郷に入っては郷に従え」とは言い得て妙で、国によって色が異なります。旅行では「あ、現地の人はこういう人が多いんだな。面白い!」と思っていた事が、いざ仕事でお世話になると、こういう部分が面倒くさいとか、こういう部分は良いとかが出てきます。 

結局は人間関係になってしまうのですが、多少は現地の人に合わせると言う事をしないと全く仕事が進まなくなります。日本でも同じですが、秋外だと顕著に現れます。

考え方・文化の違い

旅行ではホテルやゲストハウス、ドミトリーに宿泊する事になるため、実際ノ住居に住む事はありません。

一赴任と旅行の一番の違いは現地人が日頃から生活している場所に、同じ様に住むと言う事です。

私が住んでいる場所の周りは結構ゴミが散らばっています。散らかっていても気にしない文化なのでしょう。

また、仕事においても発言した事を簡単に変えてきます。私が、「それは違うんじゃないか」と言うと悪びれた様子も無く、「あの時はこうだったんだ」、「これは仕方がない」と簡単に手のひらを返してきます。

他人は他人、自分は自分と言う分かもあります。あまり他人がやる事に批判的な態度をしたいrする事はありません。

文化の違いや価値観の違いは尊重するべきで、受け入れようとは思いますが、ちょっとした事で互いに衝突する事も多々あります。

特に文化の違いはちょっとやそっとじゃ埋まる事ではありませんので、上手く付き合っていく必要があります。

また湯船に浸かる習慣のない国では、シャワールームしかありません。温泉はほとんどありません。

逆に海外から日本に留学に来た友人が、温泉に入る事にかなり抵抗していたのを覚えています。

小さな違いですが、こういった部分はバカに出来ません。

美容院や歯医者や病院

怪我や歯の痛みがあった時に病院にいきますよね。そうした時に、どうやって病院を選べば良いか、変な医者だったらどうしようとなります。

海外赴任は生活感がもろにでますので、そういった事もストレスになります。

また、美容院に行くにしても現地の人だとどうしてもニュアンスを上手く伝えるのが難しいです。

料理の違い

ずっと日本に住んできた人にとって、海外の料理を食べ続ける事は結構苦痛に感じるかもしれません。

マズいとか嫌いとかそういう問題ではありません。

美味しい食事もありますが、どうしてもいつもの慣れ親しんだ日本食が食べたくなります。

海外旅行であれば、一週間くらい現地の料理を色々食べて、「これ美味しい」とか「これは想像よりも微妙だな」となって、帰国した後に良い経験になりますが、ずっと食べるとなると現地食になれるか、日本食を買うか作るかしなくてはなりません。

事実、海外の食事ばかりをとっていると日本食が恋しくなります。

白米とみそ汁と納豆がいかに素晴らしいかを海外赴任は教えてくれます。

いつ戻るかか分からない

旅行の日程は決まっていますが、帰任はいつになるかが不透明な場合が多いです。

この両者では心持ちがかなり異なります。慣れない環境の中で生活するので、少なからずストレスは日本に居るときよりもあるでしょう。

まとめ:郷に入っては郷に従うべし

海外に赴任すると言う事は旅行よりも、よりその文化に近い場所で生活する事になります。

海外赴任は旅行と異なりただ単に文化を知るだけではなく、その文化に理解を示すと共に合わせて生きていかなくてはなりません

私はデメリット以上にメリットが海外赴任にはあると思いますが、海外で仕事をしたいと考えている方には、文化・生活感の違いがもろに自分の生活に関わってくる事を覚えてもらえればと思います。

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参考記事

日本よりも海外の方が生き易さを感じる部分は多い様に思います。

dartmania.hatenablog.com