Dartmania Cafe

The more you invest, The more you become rich man.

企業は事業多様化するのに、個人は副業をしてはいけない風潮があるのはなぜなのか

dartmaniaです。

誰しもこのままこの会社にいても大丈夫かなとか、年金はもらえるのかなとか、会社を辞めたら家族に心配かけるから辞められないとか考えた事がある人は多いと思います。

リスク分散はどの局面においても重要な考えです。投資はいわずもがな、仕事においても家族においても、頼み事するときでもいつでもリスクはつきもので、それを分散してリスクヘッジしている事でしょう。収入源についても然りです。

しかしながらまだまだ副業や投資と言ったモノに目を背けがちな傾向が社会にはあると思います。

企業もリスク分散している

企業は、何かしらのサービスや製品を世に送り出す事により利益を得ています。企業が利益を出さなければ潰れてしまいます。だから利益を求めて他の分野に進出する事もします。

グローバリゼーションが良い例

日本企業の海外進出が始まってからだいぶ時が経ちます。海外進出は日本の企業にとって一つの重要なリスク分散でもあります。

日本は島国なので需要は限られてきますし、今後も人口減少が見込まれている日本国内のみで利益を出し続けるのは難しいです。

一時期話題になったり、オリンピック等の国際的なイベントがある場合には需要が見込まれますが永続的にと言う点では疑問です。

だから人口の増加が見込まれる地域や発展途上国などまだまだ需要が増えそうな市場は海外の方が多いです。

地域分散以外にもサービス分散等を行っている

一つの商品を売っているだけだと、他の同業種に抜かれてしまったら一環の終わりです。そのため複数のサービスや商品を提供する事はどこの企業でも考えます。

 

個人の収入源の多様化はなぜ進まないのか

以前、同じ様な記事を書きましたが、なぜ副業はここまで悪のモノとして見なされているのでしょう。

 

dartmania.hatenablog.com

 サラリーマンが副業する事のメリットとしては視野が広くなる事が挙げられます。本業だけだとその業界には詳しくなれますが、他の分野には疎くなってしまします。副業は、他の分野にも目を向ける良い機会なのです。

他にもお金を稼ぐ大変さも分かります。0を1にするのは思っている以上に大変です。一旦軌道にのったとしてもそれがずっと続くとも限らないので、自分で軌道修正していく必要があります。

僕はこのおかげ?で、会社に属している事への感謝の気持ちが湧いています。企業と言うモノの信頼は計り知れない事を実感します。その一方で、副業をする事による収入の分散によりリスクヘッジが出来る様になります。

この様に副業は個人にとってはメリットは沢山あります。勿論、デメリットとして本業に支障が出るとか、本業に関わりのあるものは避けた方がベターです。

サラリーマンが複数の収入を得る方法

サイドビジネスで稼ぐ方法は沢山あります。その中でも、ネットビジネスや株式投資は、人生を良い方向へ導いてくれる事でしょう。

接客業等も考えられますが、時間的拘束や睡眠不足、会社へバレるかもしれない事を考えると得策ではありません。

dartmania.hatenablog.com

高度経済成長期に頑張った人達が上層部にいる社会

副業が認められない背景には、今まで企業に尽くしてきた人達が上層部にいる事も理由の一つであると考えています。

あの時は働くほど賃金は上昇し会社も成長する時代であったと認識しています。しかし現在はサービス過多の時代にあり、すぐに価格競争が勃発します。そのような境遇で生きているため、将来に不安を覚える人は少なくないでしょう。

収入源の単一化によるデメリット

もし企業に何かあっても社員の救済をしてくれる保証はどこにもありません。あるかもしれませんが、他人に過度な期待は禁物です。

有事の際に人生が180°変わってしまう恐れ

何かあって窮地に立たされた時、頼れるのは自分だけになります。 そうなったら新しい職を見つけなければならないかもしれません。

急にそんな事を言われてもどうして良いか分からなくなってしまいます。

そういった万が一の時に備えて、考えを巡らせておく事は非常に大切なのではないでしょうか。

ない方が良いのですが、外部環境に左右される事なので企業の一社員ではどうにも出来ない事は多々あります。

他の知識を取り込もうとしなくなる

先程も言った様に、他の知識を無意識に避ける様になるかもしれません。一日の内、最低でも8時間は会社にいる人が大半でしょう。そういった人達は人生の中心に仕事がきます。

仕事は出来るが、趣味が無い人もうちの会社にはいます。他の知識は一見無関係に感じるかもしれませんが、どこかでは繋がっているはずです。

新しいアイデアが、古いアイデアの組み合わせで出来る事はよくある事です。 

まとめ

2017年の大きなテーマの一つには違いない副業ですが、まだまだ考え方には差異があります。

今後、副業をしている世代が年を取るに従い風潮も変わってくる事でしょう。今はそういった働き方が多様化しサイドビジネスは流行る黎明期なのかもしれません。

結局はこの様な風潮は、上の人と現在の若者が社会構造や触れてきたものの違いだと思います。

少なくともこの様な副業等のリスクヘッジを取り入れた生き方は、今後も衰退する事はないでしょう。