読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

Dartmania Cafe

投資、節約、ライフハック、雑談等いろいろ呟いています。

スポンサーリンク

大学生から社会人になって変化した事

f:id:dartmania:20170114164451j:plain

darmaniaです。

2016年の3月に大学を卒業してから、もうそろそろ1年が経ちます。この1年は大学生から社会人へと変化した年でもあり、人生の中でも大きなターニングポントの1つだと思います。社会人になって考え方や心情の変化と、社会人になる事はどういうことなのかを2つに絞ってお話しします。

時間の使い方が変わった

社会人になると責任感という言葉が出てきます。

意外に思うかもしれませんが、企業に入った後の方が、自分に投資する時間が増えました。私は、大学院まで教育を受けてきたのですが、大学までと大学院へ進学するのとでは全く違います。

また、理系と文系でも時間の使い方って変わってきますよね。それはさておき、私の大学院時代は主に研究がメインの生活をしていました。朝早く学校にいき、夜の10時11時まで実験するのが当たり前でした。テーマは教授に与えられるので、いわば教授の仕事の一部を肩代わりしている感じですよね。つまり失敗しようが上手くいこうが、私には責任がないのです。

そのため、日には10時間以上拘束されているのに、だらだらと実験をしたり、レポートを書いたりと今思えば、明らかに時間の無駄遣いをしていました。

しかし、社会人になると時間の使い方が大きく変わりました。なぜなら、自分のした仕事には全て自分に責任が降り掛かってくるからです。

私が、学生の頃は「社会人は責任感がでるってどういうことだ?学生にも責任はあるし、教授にも早くやれとか怒られたりしているから一定の責任はあるんじゃないの?』と思っていました。

それも間違いではないです。確かに適度な実験量をこなすとか寝坊しないとか、レポートを出すとか学校に行くとか最低限の責任はあります。

私が言いたいのは、社会人と学生では責任の質が違うという事です。社会では、何か問題が起こった時には必ず誰かが責任を取ります。たとえ自分が悪くなかったとしても、役職者であれば責任を取らされる事もあります。また、時間や納期にもかなりうるさくなります。それは、他者ではなく他社との関係が増えるからです。

社会人の責任は、自分だけでなく周りの人たちへも悪影響を及ぼすんですよ。また、親が責任を取るなんてことも出来ないですよね。そうして全責任が自分へとかかってくるわけですから全ての行動が自己責任となる訳です。

だから自分の時間を如何に上手く使って、仕事をするか、仕事以外の時間に如何に充実した時間を過ごすかが重要になってくる訳です。

つまり学生と社会人になってからの大きな違いは、時間は有限であり、何をすべきかを明確に考え行動する様になった事です。

責任感が増えたから時間を意識するというのはあまり相関が無い様にも思えますが、時間を意識する事で、やるべきことや仕事を効率よく回し、迷惑をかけることが減ると思います。

社会人は夜帰ってご飯食べて寝てまた仕事。休日は寝てすごしたりスーパーにぶらっと出掛けたりする方も多いと思います。それなのに自分の周りには、時間がないからと言って何もしない人が沢山います。時間が無いのではなく、何か行動しようという気力がないだけで、上手く時間を使えば、いろいろな事が出来ます。仕事に置いても同じです。

ちょっとした時間にSNSをみるんだったら、読書するでもだいぶ変わります。1日10分でも1ヶ月で6時間も読書出来るんです。私も人の事を言える様な素晴らしい生活をしてきた訳ではないですが、これを機に少しでも時間を有意義に使ってくれればなと思います。

お金に興味を持つ様になった

大学生の頃は自分の銭勘定しかしていませんでした。多くの学生はアルバイトをして時給が○○円で今月〜時間働いたから・・・円もらえる。そこから家賃やら何やら引いて残ったお金は貯蓄や遊びに回す という考えだと思います。私もそうでした。でも社会人になって毎月固定給が入ってくるので、銭勘定という視点からは離れて考える必要があるのではないかなと思う様になりました。

そのうち政治や経済へと興味を持つ様になり、もっとマクロにお金を見る様になると世の中のお金の流れや構造が少し見えてきました。

一番感じた事は、自分が与えたサービス(投資、興奮、便利等)の分だけがまわり回って自分の資産として生まれるという事です。

ビジネスでも、投資でも何でもあてはまります。例えば投資では、自分が応援した企業に投資(サービス供与)し、そのお金を使って企業が再投資する事で利益が出れば配当金や株価が上昇し、結局は自分の資産となります。ビジネスにおいてもみんなに利用される様な質の高いサービスを提供する事により売上はのびます。

つまり今働いて得ているお金は、自分が社会に提供したサービス分のお金だと言う事です。そう考えると、お金に対して向き合う事は、自分の働き方と直結するのです。

お金に対して考える様になったと言う事は将来の不安からと、今からの自分への期待からきています。

 将来これくらいの資産が欲しいという場合は、それに見合うサービスを世の中に提供する必要があります。今の自分がしている事は、どういうところに役立っているのか、この業界は社会の中でどういう立ち位置なのか、今後何をしていくことで世の中をより繁栄させられるのかと考える事で、現状と未来を認識し、自分がすべき事が見えてきます。

お金は生き物の様にいろいろな場所を転々とします。人が海だとするとお金はそこを泳ぐ魚の様なものです。魚はもちろん餌が多い場所や暖かい場所に集まりますよね。お金も同じです。サービスが充実している場所、人気がでているところに集中します。

ただ、仕事をしてお金を稼ぐのではなく、何を提供してお金をもらっているか、逆にどうしたら自分の資産を増やせるかを考えて生活していきたいと思います。

まとめ

社会人になると全く異なる環境での生活になります。そんな時に、今までのような堕落した生活では将来に不安を覚える様になり、このような考えに至ったのだと思います。

今では、時間とお金に対する考え方も大きく変わりました。こういう事を義務教育の時期に教えるような事も大事だと思うんですけど、日本はそういう事は教えないんですよね。義務教育はあくまで学術的なお勉強なのに、実社会ではそれよりもお金や時間、人の方が大切ってのも不思議な話ですよね。